予算内で憧れの平屋を建てられるのか不安な方へ。デザインも性能も諦めずに相談してみてください!安心して相談できる工務店をピックアップしてご紹介します。

ローコスト住宅で建てる平屋はホントに安いの?

公開日:2020/04/30  最終更新日:2020/03/13


最近話題になっているローコスト住宅をご存じでしょうか。ローコストと言うと安いだけで作りが悪く質が低いと勘違いされる方もいるかも知れませんが、そんなことはなく憧れのマイホームを必要な物を中心にし無駄を省いてコストを掛けないで建てるという意味です。

もちろんローコストで建てる平屋も存在します。想像より安い、手に届く価格で憧れの平屋が建てられるとあってローコストな平屋は、これから多くの教育資金が必要となる子育て世代や、終の棲家としてシニア世代からも支持を受けています。

今回はローコスト住宅で建てる平屋はホントに安いのか?について考え解説したいと思います。

ローコストで建つ理由と3つの特徴

平屋の価格が安く手頃になるのば嬉しい限りですが、浜松市の場合は土地代も含めて1,000万円台で抑えることも可能でしょう。そんな破格が実現できる理由は、無駄を省くコストカットに尽きると言えます。

具体的には、広告費削減は当然ですが、平屋の設計を数種類の仕様から選べるようにすることで、設計に関する打ち合わせが減り人件費を削減することが出来ますし、設計パターンにも無駄がないので建材の過剰在庫も大幅に減るでしょう。そしてローコストを掲げている工務店の多くは独自ルートで仕入れを行っているケースが多く中間マージンを無くすことでローコストを実現することが可能になるので無駄を省いた必要な物だけ建てる=ローコストな平屋と考えると良いでしょう。

価格が安い

ローコスト住宅と称される通り、無駄を省いた結果として1,000万円代から平屋を手に出来るので浮いた住宅資金を教育費や老後資金に回すことが可能になります。ローコストなら中古の戸建てやマンションを購入する感覚で新築の平屋を建てられるので住宅ローンを組む金額も下がり毎月の返済額が減るのがなによりも魅力的です。

工期が短く品質が保たれる

ローコスト住宅で建てる場合、作りやデザインを規格かしているので建築工法を統一することが可能なので短い期間で平屋を建てることができます。3か月程度で建つケースが多いようで、建築工事中に仮住まいをする期間も短くなるのは嬉しい点です。

また、建築材料の規格が同じなので平屋の品質に差が出にくくなり安心できます。

建てる前に確認しておきたい3つポイント

安さに惹かれローコスト住宅で平屋を建てる前に確認しておきたいポイントをご紹介します。それは、ローコスト住宅の場合は必要なものだけに注目している作りになるので理想の平屋を建てられるわけではありませんし、最終的に高額になってしまうこともあるのでローコスト住宅で平屋を建てようと考えた際は、一度立ち止まり冷静に考える必要があります。

デザインにこだわれない

デザインのプランや平屋の規格が予め決められていてその中から選ぶので、自分の理想のデザインを実現することは出来ません。そうなるとせっかく平屋を建てようと考えても楽しさが半減してしまいます。

用意されている仕様の種類の中から気に入ったものがあれば良いですが、そうではない場合は、後悔しないかよく考える方が良いでしょう。工務店の中には、数種類の仕様から組み合わせて選ぶことができる場合もあるようで、事前に組み合わせが可能かどうかも確認しておきたい点です。

最終的に予算オーバーになる?

ローコスト住宅は必要最低限の仕様になっているので、平屋の価格自体は安くてもオプションを追加していくと大幅に予算を超えてしまい、結果的にローコスト住宅ではなくフルオーダーで平屋を建てた方が安く済んだというケースもあるので注意が必要です。

標準仕様でどこまでの設備がついているのか、オプションの価格や工事費についてもしっかり確認しておく必要があります。

生涯コストはどのくらい?

ローコスト住宅の場合はどうしても性能面が気になります。建てるときに安く済んでも、建てた後のメンテナンスが高額になっては意味がありません。

建材、耐震性、遮音性、外壁の種類などにどういったものが使用され、どのくらいの期間でメンテナンスが必要になるか確認をしておきましょう。

ローコスト住宅以外で安く建てる方法とは?

実はローコスト住宅以外の方法でも、平屋の予算を押さえ価格を安く建てる方法があります。それは平屋をフルオーダーで建てる際の設計のポイントです。

平屋の外観の形を正方形や長方形のシンプルなものにします。シンプルなほど設計費用や使用する資材を減らすことが可能です。シンプルなデザインだからと言ってどこにでもある平屋ではなく、スタイリッシュなデザインになるでしょう。

また、浴室・洗面所・トイレ・台所といった水回りの設置個所を近くにすることで配管工事のコストを下げることが可能です。この2点を意識するだけで費用を大分削減することが出来るでしょう。

まとめ

ローコストで安全に暮らせる平屋を建てるポイントをご紹介しました。ローコスト住宅とされていても最終的に高額になってしまったり、理想の平屋とはかけ離れて後悔してしまうケースがあることもお伝えさせていただきました。

まず工務店などの業者を選ぶ第一段階として見積りを依頼する際に予算をしっかり伝え、本当に必要な設備は何かをきちんと話し合いを重ねて平屋の設計を進めていけばローコスト住宅を選択する必要はないように感じます。ローコスト住宅は本当にお得なのか?じっくり考えてみても良いでしょう。

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