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平屋にあるといい!ロフトの活用事例をご紹介!

公開日:2020/01/28  最終更新日:2020/02/12

平屋を建てるならロフトが欲しい!と考える方は多いでしょう。ロフトがあれば収納や書斎や、子ども部屋に活用することも可能で、何だか秘密基地の様なワクワク感もあります。

しかし、平屋でロフトを活用するには注意点もいくつかあります。本コラムでは平屋にあるといいロフトの活用事例をご紹介していきます。

ロフトの決まり事とは?

最初にロフトの定義を確認してみましょう。ロフトとは、部屋の内部に設えた中二階風のスペースで、ロフトは建築基準法上「小屋裏物置等」と称され、厳格な規定に基づいて作られているのです。

・一の階に存する小屋裏物置等の水平投影面積の合計が、当該、小屋裏物置等が存する階の床面積の2分の1未満であること。

・小屋裏物置の最高内法高さは、1.4m以下であること。

引用元:建設省 階とみなさない小屋裏物置等の取扱い(住宅系用途のみ)

その他にも建築を手掛ける平屋を建てる業者が自治体(浜松市)の規定も満たさなければなりません。つまり、ロフトを作った経験が豊富な業者でないと、ロフトは作れないことになります。

依頼するハウスメーカーや工務店によく相談して、具体的なロフトの製作実績なども確認すると安心です。

みんなのロフト活用事例に注目

実際に平屋を建てた際にロフトを設計に組み込み、ロフトを生活に活用している事例をご紹介します。活用事例と注意点を併せて知ることで、平屋にロフトがあった場合のイメージが広がりやすくなるでしょう。

収納部屋として使う

平屋に大きな収納があれば、他の部屋を広く使うことができるのは周知の事実で、スペースにゆとりのあるロフトをつくることで、収納スペースが実現します。近頃ではアウトドアレジャーに本格的な装備を用いる家庭が増え、テントや寝袋など大きなものを収納することが重要ですし、子どもが小さいうちは季節ものや行事のときに必要なものも多いことでしょう。

また、平屋はリビングに家族が集いやすく和ができやすい反面、リビングにさまざまなものが持ち込まれてしまう傾向があります。物が乱雑に溢れているリビングは避けたいですよね。

そこでロフトがあれば様々な物を収納することが可能なのでリビングが散らかることが避けられるのは大きな利点です。そこで注意するのがロフトに上るのに、はしご段にしないことです。

荷物を収納するスペースには大きいものをもって上ることが多いので、両手が空かないはしご段は大変危険です。はしご段ではなく階段を設置することで、荷物を両手で持てますし、高齢者やお子さんにも有効な安全対策ですのでぜひ覚えておいてください。

子ども部屋から書斎・家事室にステップアップ

あたり前のことですが、子どもはやがて自立して家を出ます。しかし、それまでは子ども部屋が必要です。

平屋では個室数が限られる傾向にありますので、その貴重なスペースをいつか出て行くこどもに充当するのはもったいないことだと思います。子どもが巣立った後のことも考えるとロフトを子ども部屋として活用するのは合理的ですよね。

小さい子どもなら、ロフトは遊び場として充分なスペースですし、やがて成長して背が伸びても、その頃には走り回る場所でなく、勉強部屋になるので問題はありません。そして、子どもが独立したら、ロフトは子ども部屋から、お父さんの書斎や趣味のことをする部屋にも転用できるのです。

もちろん、お母さんの家事室にして、アイロンがけやミシンなどをかけるスペースにも便利です。アコーディオンカーテンやパーテーションで仕切って、半分を収納にするとさらにロフトを有効活用でます。

ただし、ここでも上り下りはしご段より階段にすることが重要です。子どもは、はしご段を喜ぶかもしれませんが、小さいうちは遊んでしまったり、両親が高齢になった先々を考えると書斎や家事室などに転用するならなおさら階段でないと危険でしょう。

まとめ

平屋にあるといいロフトの活用事例についてご紹介しました。アイディア次第でご紹介以外のロフトのの活用法もあることでしょう。

もし、遠方に住むおじいちゃんやおばあちゃん、親戚、友人などが宿泊しにくることが想定される場合、平屋でゲストルームをキープするのはなかなかむずかしいものですが、ロフトがあればゲストルームとして活用できますね。部屋数に限界のある平屋にロフトは欲しい機能です。

しかし、法的な規制や、自治体による規制もあるため、ハウスメーカーや工務店への相談をはじめにきっちりしておくことが大切です。しっかりとヒアリングや相談をすることで安全性を確保することにも繋がります。

平屋にロフトを設置する際には安全性に注意し、楽しく便利なロフトづくりをしましょう。

 

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